12月もいよいよ最終週。学校や仕事もお休みに入る方も多いのではないでしょうか。年末年始は帰省する人、迎える人、人と集まる機会が増えるもの。そんな時に、手土産やホームパーティーで活躍しそうな宝塚ブランドを紹介します。
「宝塚ハム工房」は宝塚市中山寺に本社を構えるハム工房。ハム作り40年の職人が、生の国産豚肉を昔ながらの製法で手間をかけて作り上げられたハムは、宝塚ブランド「モノコトバ宝塚」の第1回に認定、「五つ星ひょうご」にも認定されています。
(画像は宝塚ハム工房HPより)
ハムの他にも、ソーセージやベーコン、焼き豚、ローストビーフ、ローストポークもあります。
ハムの他にも、ソーセージやベーコン、焼き豚、ローストビーフ、ローストポークもあります。
(画像は「モノ・コト・バ宝塚HPより」)
宝塚阪急、川西阪急の催事やイベントで購入できます。
12月25日(月)まで(10時~20時)は宝塚阪急2階フードイベントプラザにて、12月29日(火)~31日(日)(10時~20時、31日は18時閉店)は2階正面入り口前特設売り場にて購入することができます。
年末年始は宝塚で生まれた味を楽しんでみてはいかがでしょう。
催事情報はこちら→http://takarazukahamkoubou.com/event/event01.html
宝塚ハム工房ホームページ→http://www.takarazukahamkoubou.com/index.html
「モノコトバ宝塚」:宝塚らしい価値ある「モノ(物)」「コト(事)」「バ(場)」を広く募集して、宝を再発見するとともに、その宝を宝塚ブランド「モノ・コト・バ宝塚」として選定し、市内外へ広くアピールすることで、まちの魅力を高め、市の活性化をめざしたものです。詳しくは→https://takarazuka-citypromotion.jp/monokotoba/
「五つ星ひょうご」:ひょうご五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路)の豊かな自然や歴史・文化を生かした商品のうち、”地域らしさ”に加えて、これまでにない新規性やオリジナリティなどの”創意工夫”が施された逸品を、統一ブランド名「五つ星ひょうご」として全国に発信するものです。詳しくは→http://5stars-hyogo.com/
「五つ星ひょうご」:ひょうご五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路)の豊かな自然や歴史・文化を生かした商品のうち、”地域らしさ”に加えて、これまでにない新規性やオリジナリティなどの”創意工夫”が施された逸品を、統一ブランド名「五つ星ひょうご」として全国に発信するものです。詳しくは→http://5stars-hyogo.com/