「po」は布ものの松本家庭科室さんと焼き菓子&cafeのpeaceful spaceさんのユニット。
お店は阪急 雲雀丘花屋敷駅からバスで8分。長尾台のバス停から徒歩1分の住宅街のなかにあります。
車の場合もバス停のすぐ近くにコインパーキングがあり、そちらを利用するとお店まで2分ほどです。坂道を登ると途中、右側に看板が現れます。
民家を改装された家庭的なお店。お庭を通り靴を履いたまま店内に入ります。
入ってすぐに持ち帰り用の焼き菓子と布ものの展示スペースがあります。
奥の部屋がcafeスペース。席数が限られており大きな丸テーブルは4人掛け、四角いテーブルは2名掛けです。
4名掛けのお席は場合によっては相席をお願いされることもあるようでした。
メニューは季節によって変わりますが、3〜4種類が用意されています。
お伺いした日は「紅玉のタルト」「紅玉のクランブルケーキ」「ジャンジャンブル」「ダブルクリームスコーン」から選ぶことが出来ました。飲み物は紅茶を中心に5種類ほどから選べます。
この日は「紅玉のタルト」とアッサムの紅茶をいただきました。
お店は阪急 雲雀丘花屋敷駅からバスで8分。長尾台のバス停から徒歩1分の住宅街のなかにあります。
車の場合もバス停のすぐ近くにコインパーキングがあり、そちらを利用するとお店まで2分ほどです。坂道を登ると途中、右側に看板が現れます。
民家を改装された家庭的なお店。お庭を通り靴を履いたまま店内に入ります。
入ってすぐに持ち帰り用の焼き菓子と布ものの展示スペースがあります。
奥の部屋がcafeスペース。席数が限られており大きな丸テーブルは4人掛け、四角いテーブルは2名掛けです。
4名掛けのお席は場合によっては相席をお願いされることもあるようでした。
メニューは季節によって変わりますが、3〜4種類が用意されています。
お伺いした日は「紅玉のタルト」「紅玉のクランブルケーキ」「ジャンジャンブル」「ダブルクリームスコーン」から選ぶことが出来ました。飲み物は紅茶を中心に5種類ほどから選べます。
この日は「紅玉のタルト」とアッサムの紅茶をいただきました。
紅玉のタルトは食感の違う2種類の紅玉が使われていて、しゃりしゃりと食感の残る部分があるのが特徴的。酸味と甘みのバランスも絶妙で、添えられたバニラアイスの冷たさと温かいリンゴタルトもベストマッチでした。
お隣のテーブルの方がダブルクリームスコーンを注文されていて、そこには紅玉のクリーミージャムが添えられていました。香ばしい香りが忘れられず、ダブルクリームスコーンも持ち帰りで購入しました。
翌日の朝食にいただきましたが、サクサクした食感としっかりとしたクリームの香りでとても幸せな気持ちになりました。
店内は撮影OKですが、控えめにお願いしますとのこと。
家庭的な手作りのあたたかさがありつつも、今までにない美味しさに出会える隠れ家カフェ。静かな時間を過ごしに、またお家で美味しいお菓子を食べたい時にぜひ訪れてみてください。
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店名:po
住所:〒665-0807 兵庫県宝塚市長尾台1-9-13
営業時間:11:00-17:00
定休日:水・木・金
駐車場:近くにコインパーキングあり
インスタグラム:https://www.instagram.com/po_nagaodai/
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記事/写真:braliライター KASMIN