冬の空にそびえる送電鉄塔。
じっとみていると、幾何学模様のように違うモノにもみえてくる。
宝塚ではよく見かけるこの送電鉄塔。
自然と真逆の鉄塔…。
私達の生活に欠かせない電気を運んでくる塔。
雨の日も風の日も嵐の日も。
停電のときに体験する電気のない生活。
この鉄塔が私達の生活をつないでいる。
いろいろな事を考える。
日本一高い送電鉄塔は、高さ226メートルで本州と四国(大三島)を結ぶ送電線だそうだ。
さて、この鉄塔はどこにあるか、塔つながりでこのサイトに写真と共に登録してみた。
空をそびえる塔はいろいろあるものだそうだ。
お時間ある方は、このサイトから写真の場所を特定できます。
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記事: Yoshifumi Tsujimoto(brali管理者)