宝塚市では、ことばは思考の基礎でありコミュニケーションの重要なツールであると共に学力の基盤と言われる事から、読書活動の推進と言語活動の充実による子ども達への教育を行っている。2018年12月1日に行われる「ことばの祭典。」では、「ことばと、格闘する。ことばで、格闘する。」と題し、俳句バトルとビブリオバトルの2部構成で、イベントを開催する。
さて、ビブリオバトルって何?を掘り下げてみる。ビブリオバトルとは、本の紹介コミュニケーションゲームで、その要領は、発表者が「面白いと思った本」を所定の時間内で紹介し、発表後に参加者全員で発表についてディスカッションを行い、「どの本が読みたくなったか?」を基準に投票し、最多票を集めた「チャンプ本」を決定するものだ。
元々ビブリオバトルは、2007年に 谷口忠大 さんが、京都大学の研究室ではじめたのが発端である。いま現在までに、ネットで広がったり、各地域での普及委員会メンバーの活躍により、それぞれの場所で開催されるなど、「人を通して本を知る.本を通して人を知る」をキャッチコピーに日本全国に広がっているようだ。
ビブリオバトル普及委員会公式サイトはこちら
http://www.bibliobattle.jp/
一般社団法人ビブリオバトル協会サイトはこちら
http://association.bibliobattle.jp/
第9回全国大学ビブリオバトル大阪決戦、12月23日(日)も気になるイベントだ。
https://katsuji.yomiuri.co.jp/archives/3428

ことばの祭典。〜ことばと、格闘する。ことばで、格闘する。〜
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/s/kyoiku/library/1027509.html
宝塚市ホームページより
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第2回 ビブリオバトルを開催します。
ビブリオバトルは、本の紹介コミュニケーションゲームです.
「人を通して本を知る.本を通して人を知る」をキャッチコピーに日本全国に広がっています!
本を読むのが楽しくなる!いろいろな本に巡り合えて、どんどん世界が広がる!をテーマに
小学生から中学生、高校生の皆さんを対象に「第2回 ビブリオバトル」を開催します。
ビブリオバトルのルール
1 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まります。
2 順番に所定の時間内で本を紹介します。(小学生の部は、一人3分間。中高生の部は、一人5分間)
3 それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行います。
全ての発表が終了した後に参加者全員で「どの本が一番読みたくなったか?」を基準に投票を行い,最多票を集めた本を『チャンプ本』と決定します。
開催日時及び会場
開 催 日:平成30年12月 1日(土曜日)
会 場:宝塚市立東公民館
実施時間:小学生の部 午後1時から2時
中高生の部 午後2時から3時
定員
小学生の部 10人
中高生の部 5人
※ 申し込み多数の場合は、抽選で決定します。
申込期間 及び 申込方法
申込期間:平成30年11月2日(金曜日) から 平成30年11月22日(木曜日) ※必着です。
申 込 先:宝塚市教育委員会 学校教育課 (〒665-8665 宝塚市役所内)
電話:0797-77-2028 ファクス:0797-71-1891
申込方法:ファクス又はハガキで学校教育課へ直接申込(西図書館及び中央図書館でも申込可能です。)
※ ファクスで申し込みの際は、下記添付ファイル「チラシ&申込用紙」を活用してください。
また、はがきで申し込む場合、以下の事項を記入してください。
(1)名前(ふりがな) (2)住所 (3)電話番号 (4)学校・学年 (5)紹介したい本
その他
1 観覧のみ希望の方は、申し込み不要。当日、直接会場にお越しください。
2 「ことばの祭典」(学校教育課主催)と同日開催で、午前10時から「俳句バトル」も開催されます。
そちらのほうもぜひご参加・観覧ください。
3 毎週水曜日は、図書館休館日です。ご注意ください。
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日本人はインプット(読書)はするが、それに対するアウトプット(評価プレゼン)が少なすぎると、何かの本で読んだ事がある。本の帯のタイトルは「アウトプットを前提にすると、インプットが変わる!」的なフレーズだった。近年本の楽しみ方変わりつつあるのだろうか。ビブリオバトル以外にも、アクティブ・ブック・ダイアローグ®のように、本をパートに分けて、複数人で分担して読み、後で分担した人達からプレゼンを聞くという読み方で、前後のつながりを知ったときの感動により印象に残るという本の読み方もあるそうだ。どちらも私はまだ体験していないので、これらの新しい本の楽しみ方を是非実践してみたい。
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宝塚市立東公民館
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記事/写真:辻本欣史 Yoshifumi Tsujimoto(brali管理者)