先日、久々に宝塚北サービスエリアに立ち寄ってみた。ここのサービスエリアは、とにかくトイレが凄いという事で話題を呼んだが、2018年3月に新名神が全線開通してから7か月経過している。元々、中国自動車道の渋滞緩和で新名神高速が建設されたので、車の往来は多くあるはずで、サービスエリアの利用者も多いはずだ。さらに、ここは高速道路利用していないお客様も、このサービスエリアの店舗のフードコート、売店が利用出来るといことでも話題になっていた。相変わらず売店や、広場でのキッチンカーでの販売が賑わっていた。
とはいえ、やはり目立っていたのは、やはりここ、yogorino(ヨゴリーノ)。関西には数店舗しかない。低脂肪・低カロリーのヘルシーなヨーグルトジェラートのお店だ。相変わらずレジ前は混雑していた。
同様に、お土産コーナー充実ぶりも見逃せなく、まだまだ未知の味がお店に並んでいる。そして、やはり売店の中には地域の特産アピールが目立つ。
ここ宝塚サービスエリア限定を含む、瓶モノの地域限定品もズラリと並ぶインパクトは他のサービスエリアでは類を見ない。こちらは手塚治虫シリーズのサイダー。
こちらは、なんと生八ツ橋のコーラ
静岡茶のコーラ。なんでもかんでも炭酸飲料!
能勢ジンジャーエール
CRAFT DRAFT COFFEE GEMB
黒ビールのようなすっきりとした甘みと珈琲の苦味が調和した「今までなかった」炭酸飲料で、宝塚市山本にある珈琲焙煎工房「みさご珈琲」が製造販売している。
このGEMBはミルクやシロップ、ビールとあわせて、カクテルとしてアレンジすることも出来る。
能勢ジンジャーエール。
地元ではもしかすると目にする事がおおいかもしれないが、どこでも手に入る訳ではない。最もメジャーなカナダドライのジンジャーエールより、円やかな味わい。ほんのりフルーティと表現したほうがよいのだろうか。でも生姜である事は変わらない。そんなお味。のどごしは炭酸飲料なので、スッキリ。もちろん個人差はあるだろう。まだ、未経験の人は一度お試しあれ。
地元ではもしかすると目にする事がおおいかもしれないが、どこでも手に入る訳ではない。最もメジャーなカナダドライのジンジャーエールより、円やかな味わい。ほんのりフルーティと表現したほうがよいのだろうか。でも生姜である事は変わらない。そんなお味。のどごしは炭酸飲料なので、スッキリ。もちろん個人差はあるだろう。まだ、未経験の人は一度お試しあれ。
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記事/写真:辻本欣史 Yoshifumi Tsujimoto(brali管理者)